フォートナイト実況者ネフライトとは？
大人気バトロワ系ゲーム「Fortnite」を実況しているネフライトさん。
プロゲーマーとして活躍をしており、Youtubeチャンネルも登録者数が68万人越えと実力・知名度共に人気のある実況者です。
フォートナイト好きは一度でも名前を聞いたことはあるのではないのでしょうか。
プロとしての実力もレベルが高く、世界的にも活躍をしているプロゲーマーです。
そんな凄腕プロゲーマーであるネフライトさんのフォートナイト内の設定やマウス感度、使用デバイスについてご紹介します。
ぜひ、ネフライトさんの設定やデバイスを参考にしてみてください。
ネフライトの画面設定・マウス感度・キー配置
画面設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920 × 1080 16:9 |
| 最大フレームレート | 240FPS |
| 3D解像度 | 100％ |
| 描画距離 | 低 |
| 影 | オフ |
| アンチエイリアス | オフ |
| テクスチャ | 低 |
| エフェクト | 低 |
| ポストプロセス | 低 |
| VSYNC | オフ |
| モーションブラー | オフ |
| FPSの表示 | オン |
| マルチスレッドレンダリングを許可 | オン |
マウス感度
| DPI | 800 |
| Hz | 8% |
| X軸感度 | 8% |
| Y軸感度 | 8% |
| 照準時マウス感度 | 100% |
| スコープ時マウス感度 | 100% |
キー配置
| 壁 | マウスボタン4 |
| 床 | V |
| 階段 | マウスボタン5 |
| 屋根 | T |
| トラップ | F |
| 編集 | G/マウスホイール下 |
| 使用 | E |
| 建築の回転 | R |
| リロード | R |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| ダッシュ | デフォルト |
| ジャンプ | スペース |
| インベントリ | タブ |
| マップ | M |
| 収集ツール | Q |
| 武器スロット1 | 1 |
| 武器スロット2 | 2 |
| 武器スロット3 | 3 |
| 武器スロット4 | 4 |
| 武器スロット5 | C |
こちらの動画では「リリースすると編集を確定」をオフにしている理由について説明しています。
プロの中でこの設定をしている人が大きく分かれているので、ぜひ参考にしてみてください。
ネフライトのマウスやキーボードなど使用デバイス一覧
マウス：Logicool G ゲーミングマウス 無線 G903h
有名ゲーミングメーカーロジクールから出ている最高峰のワイヤレスマウスを使用しています。
ワイヤレスのマウスに懸念されがちな、遅延はなく思い通りのトラッキングが可能。
バッテリー駆動時間も最大32時間から180時間に大幅進化されたまさに最高峰のワイヤレスゲーミングマウスでしょう。
マウスパッド：Logicool G ゲーミングマウスパット G640r
滑らかに動きしっかりと止まることに定評があるマウスパッドです。
当たり前ですが、ロジクールのマウスとは相性がとても良く、ロジクールのマウスを使用している人には特におすすめ。
キーボード：Logicool G ゲーミングキーボード テンキーレス G-PKB-001
数多くのプロゲーマーが使用しているLogicoolのゲーミングキーボードです。
テンキーレスでコンパクトなデザインが特徴的。
マウスを大きく動かす人には小型に設計されたこちらのキーボードがおすすめです。
モニター：BenQ ゲーミングモニター 24.5インチ 240Hz
最高品質のゲーミングモニターとして名高いBenQのモニターです。
リフレッシュレート240Hzで滑らかな映像でゲームをプレイすることが可能。
少しお高いですが、和雄高のプロが使用するまさに最高品質なゲーミングモニターとなっているのでとてもおすすめです。
ゲームに集中できるアイシールドや暗い場面の視認性を高めるBlack eQualizer機能など、FPSゲーマーにとって嬉しい機能も人気を集めている理由の一つです。
ヘッドセット：ゼンハイザー ゲーミングヘッドセット 密閉型/ノイズキャンセルマイク GSP 600
密閉性に優れた高音質のゲーミングヘッドセットです。
ネフライトさんがプレイしているフォートナイトのようなバトロワ系のゲームでは周囲の音を聞くことはとても重要です。
敵をいち早く確認するためにも細かい音でも反応しなくてはいけません。
そんな時に活躍するのが、こちらのゲーミングヘッドセットです。
音質がよく臨場感のある音が特徴的なので、よりゲームを楽しめることもメリットです。
まとめ
フォートナイトで有名なネフライトさんの設定やマウス感度、使用デバイスについてご紹介してきました。
使っているデバイスを変えるだけで、強さや操作のしやすさも全然違うのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。
