BobSappAim(ボブサップエイム)について
チャンネル登録者数約40万人のYouTuber『BobSappAim』さん。
現在は大人気ゲームApex Legendsを中心にプレイしており、数々の大会で実績を残しいくつも場所で名前を目にした人も多いのではないのでしょうか。
元々”野良連合“といったプロゲーミングチームに所属していたほどの実力の持ち主。
PUBGからAPEXに移行し、ランクでプレデターに到達したり渋谷ハルさんが立ち上げたグループ「KNR(Knot Not Rank)」に所属して大会などにも出場している実力派APEXプレイヤーです。
YouTubeでは新武器やキャラ解説、アップデード情報などの動画を投稿しているのでAPEXプレイヤーはぜひ視聴してみてください。
渋谷ハルさんの使用デバイスや設定一覧↓
BobSappAimのAPEX設定・感度・キー配置
BobSappAimさんの感度やキー設定などのAPEX設定についてこちらの動画を参考に紹介します。
BobSappAimさんはキーマウ(キーボード+マウス)とPAD(コントローラー)を気分次第で変えており、どちらの設定についても解説しています。
ゲームプレイ
情報表示形式 | デフォルト |
ボタンヒント | オフ |
Xマークダメージ表現 | Xマーク+アイコン |
ダメージ値 | スタック |
シグナル透明度 | デフォルト |
切る通知 | オン |
ミニマップ回転 | オフ |
弾薬切れ時の武器自動切り替え | オフ |
オートスプリント | オフ |
ダブルタップスプリント | オフ |
ダメージ発生表現 | 2D |
被ダメージ時にデスボックスまたはクラフトメニューを閉じる | オフ |
ポップアップのポップアップ表示 | オン |
こちらでは、「オートスプリントをPC版ではオフ、PS4・Switchではオン」にしています。
その理由は、スプリントをした状態だと時々弾が途切れるようなことが起こってしまうからだそうです。
PS4版ではスティックの押し込み具合で走るか歩くかを決められるのでオンにしています。
また、「被ダメージ時にデスボックスまたはクラフトメニューを閉じる」もオフ。
敵と撃ち合いをしている最中、デスボックスからアーマーを脱ぎ変えしている時に閉じてしまうことを防止するためにオフにしています。
ビデオ設定・画面設定
画面モード | ボーダーレスウィンドウ |
縦横比 | 16:9(ネイティブ) |
解像度 | 1980×1080(ネイティブ) |
明るさ | 50% |
視界 | 90 |
スプリント時の視点の揺れ | 普通 |
垂直同期 | トリプルバッファ |
NIVIDIA Reflex | 有効+ブースト |
解像度適応の目標fps | 0 |
アンチエイリアス | TSAA |
テクスチャストリーミング割り当て | 極 |
テクスチャフィルタリング | 異方性16× |
アンビエントオクルージョン品質 | 中 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 最高 |
空間光 | 有効 |
ダイナミックスポットシャドウ | 有効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
視野角は現在90、他には104or110がおすすめ。自分のプレイしやすい視野角をみつけることが重要です。
マウス感度
DPI | 800 |
マウス感度 | 1.7 |
エイム時マウス感度倍率 | 1 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
キー設定
前進 | W |
後退 | S |
左へ移動 | A |
右に移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース/マウスホイール上 |
しゃがみ(切り替え) | C |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
戦術アビリティ | Q |
アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | F |
アクションボタンの別設定 | X |
インベントリ | 左TAB |
マップ | M |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切り替え | B |
照準器エイム(切り替え) | – |
照準器エイム(ホールド) | 右クリック |
格闘 | マウスサイドボタン/V |
リロード | R |
武器切り替え | |
武器1を装備 | 1 |
武器2を装備 | 2 |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | 4 |
装備中の回復アイテムを使用 | マウスサイドボタン |
BobSappAimのパッドやマウスなど使用デバイス
パッド(コントローラー):ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4
国内外問わずに多くのプロから厚い支持を得ている『PlayStation 4 純正のコントローラー』です。
パッドでプレイしているプロ・配信者のほとんどがこのコントローラーを使用しているといえるほどに人気を集めています。
他のプロコンと比べて、比較的低価格で購入できるといったコスパの良さも評価が高いポイントのひとつです。
世界最強のパッドプレイヤーと称されているGenburtenもこのコントローラーを使用しています。
マウス:Logicool G PRO ゲーミングマウス ワイヤレス G-PPD-002WLr
プロゲーマーの中でも使用率が最も高いマウス『G Proワイヤレス』です。
・重さわずか総重量80g
・ロジクール独自開発のHERO 25Kセンサーを搭載
・バッテリー持続時間60時間
圧倒的人気を誇っているワイヤレスゲーミングマウスです。
左右対称設計のシンプルなデザインが特徴的で、無線とは思えられないほどの高速通信技術を搭載。
ワイヤレスのゲーミングマウスといえはこれ!と言われるほどに有名なマウスなので、悩んでいる方はGProワイヤレスを購入することがおすすめです。
2021年2月に発売された最新型GProワイヤレスがこちら↓
GProワイヤレスのスペックや使い心地などを記載した詳しいレビュー記事もご覧ください
マウスパッド:Logicool G ゲーミングマウスパッド G-PMP-001 POWERPLAY
こちらのマウスパッドの最大の特徴はやはり、”世界初の常にワイヤレス充電が可能なマウスパッド“なところでしょう。
ロジクールのワイヤレスマウス(対応機種)を充電しながらプレイすることが可能なので、ロジクールの無線マウスを使っている方にはとてもおすすめ。
値段が高いところがデメリットですが、ゲーム中にバッテリー切れの心配が無くストレスフリーでゲームができます。
キーボード:東プレ REALFORCE SA R2
東プレから発売している静音キーボードです。
テンキーレスとなっており、ゲームに特化したコンパクトサイズが特徴的。
イヤホン:Bose QuietComfort 20 Acoustic ノイズキャンセリングイヤホン
・BOSE独自のノイズキャンセリング機能付き
・柔らかくフィット感のあるイヤーチップ
・幅広い音域に対応した高音質のサウンド
周囲の音を遮断するノイズキャンセリング機能によって、さらなるゲームへの没入感を味わえます。(周囲の音を聞きたい場合はボタン一つでモードの切り替えが可能)
超有名音響メーカーBOSEのイヤホンなので、高品質のサウンドで楽しめるところも魅力。ゲームだけでなく、映画や音楽でも迫力のある音で聴くことができます。
こちらのイヤホンは人気プロストリーマー釈迦さんも使用していました。
サウンドカード:ゼンハイザーGSX-1000
ゼンハイザーのオーディオアンプも使用しています。
これをパソコンやPS4に繋ぐだけで、7.1チャンネルサラウンドサウンドでゲームをプレイすることができます。
7.1チャンネルサラウンドサウンドとは、擬似的に7つのスピーカーを周囲に置いたようなサウンドで聴ける。音の定位性が増し、より細かい音を聞き分けることができる。
360度全方向からの音を細かく聞き分けることができるので、銃声や敵の足音の位置をより繊細に聞いてさらに有利に立ち回ることができます。
まとめ
大会でも活躍をしているBobSappAimさんのデバイスや設定について紹介しました。
キーマウとパッドのどちらでもプレイしており、スキルもかなり高いので真似したいと思っている方はぜひ参考にしてみてくだい。