超人気ゲーム実況者もこうNHKの生放送番組に出演!
\11/18(月)後6:55 Eテレ/
「沼にハマってきいてみた」は ゲーム実況 沼!大人気ゲーム実況者 もこう と マックスむらい
そして 高橋名人 がスタジオで夢のコラボ!#NHK沼
#高橋茂雄
#松井愛莉
#ぬっしー
#伊東健人 pic.twitter.com/vjeXM4WfLg— NHK 沼にハマってきいてみた (@nhk_hamatta) November 15, 2019
2019年11月18日18時55分から「NHK 沼にハマってきいてみた」に大人気ゲーム実況者もこうさんが出演しました。
これは、若者達がどっぷりとハマっている趣味の世界を紹介してくといったコンセプトの番組となっている。
趣味に浸かることをネット用語で“沼にハマる”ということからこの番組名は来ています。
過去には大人気Youtuberである東海オンエアやスカイピースなども出演したことがあります。
そして本日(11月18日)に掘り下げていく趣味の世界となったのが“ゲーム実況”の世界。
そこで、もこうさんとマックスむらいさん、高橋名人と言われる高橋利幸さんがゲストとして出演しました。
NHKでゲーム実況をプレイ
生放送ということもあり、少し緊張気味で登場したもこうさん。そこでの紹介では、もこうさんの格言である「マンダの流星群は強い」も紹介されていました。
少しの対談をした後、はじめにもこうさんのマリオカートの実況から番組はスタートをしました。
NHKの出演ということもあり、いつもよりは少しおとなしめ?な印象を受けましたが、やはりもこうさんらしさはしっかりと出ておりとても面白かったです。
マリカーのゲーム説明も交えつつ、甲羅に当たった際は「しばくぞゴラァ!」と言ったり、コントローラーを叩いたりなど、テレビ番組関係なしにもこうさんらしさ全開でした!
しっかりと自分らしさを出すことに、好感を抱いた・面白い!と感じた視聴者も多いのではないのでしょうか。
マックスむらいが感じるもこうの魅力とは?
ゲームをする際に、一緒に出演したマックスむらいさんがもこうさんの魅力を語っていました。
もこうさんの魅力は「実況中ずっととまらないトーク」と話しており、最初から最後まで衰えることのないトークを魅力と感じていたようです。
確かに、今回のマリオカートの実況もそうでしたが、常に喋り続けるスタイル・感情が赴く間に発言するその性格が多くの視聴者に支持されている理由のひとつなのではないのかと思いました。
もこうの実況部屋完全再現
そして、番組の企画の一つとしてもこうさんの実況部屋の完全再現もしていました。
NHK Eテレ見てくださった方ありがとうございました!大物の方々とお会いできて楽しかったです
写真はスタジオに作ってもらった実況部屋です! pic.twitter.com/utXN1MkFCo— もこう (@mokouliszt) November 18, 2019
どのような環境で普段実況をしているのか説明したり、なぜかピアノが置いてあったりと意外な一面も見られ、驚いた方も多いのではないのでしょうか。
そしてゲーム実況の番組中にピアノで一曲弾くといった面白い場面もありました。
ゲームの途中でいきなり番組が終了!?
そして最後にもこうさんとマックスむらいさん、高橋名人、桜井日奈子さんの4人でマリオカートの対戦をします。
もこうさんは30秒のハンデをもらいスタートしました。
ですが、試合の途中にも関わらず番組がいきなり終了してしまうといったことが起こってしまいます。
調べてみると時間の関係上これは仕方がなく、この「沼にハマってきいてみた」ではよくあることだそうです。
因みに、このレースの順位は
1位 もこうさん 2位 桜井日奈子さん 3位 マックスむさいさん 4位 高橋名人
だったそうです。
このゲームの様子は後で配信をすると公式twitterにツイートがあったので、この続きが気になる方はぜひ楽しみにしていてください。
視聴者の反応
大人気ゲーム実況者もこうさんとマックスむらいさんがNHKに出演したことにより、多くの反応がありました。
twitterのトレンドでは「#NHK 沼」がトレンド入りするほど。
「もこう先生出るだけで神回」「テレビつけたらもこうとマックスむらいが出てて草」「人気のゲーム実況者にもこうとマックスむらい選ぶNHKのセンス」「もこうとマックスむらいのツーショットwいいコンビw」
など、数々の意見が寄せられていました。
マックスむらいさんとのコラボを期待する声や実況とありのままのもこうさんを面白がる視聴者など、多くの人に好評なようでした。
まとめ
もこうさん、マックスむらいさんが出演したNHK 沼にハマってきいてみたについてご紹介してきました。
ゲーム実況といったコンテンツをNHKにて紹介・実際にプレイなどをしてくれているところをみると、ゲーム実況といったコンテンツが世の中に認められた瞬間であったのかもしれませんね。